包茎の種類を知り適切な治療を受けるには?

真性包茎とは何か?治療法は?

真性包茎とは、包皮口が非常に狭い場合や亀頭を包皮が癒着しているなどの理由があり、平常時でも手を使って皮を剥く事が出来ない包茎の事をいいます。亀頭部分が常に包皮に覆われているので亀頭の成長が阻害され先細りのペニスになります。また、不衛生になるので臭いや炎症の可能性も高まります。治療法としては、専門医による切除手術が有効になります。亀頭部分を覆っている包皮を亀頭から3から5センチ程下をリング状に切除手術する事で改善されます。手術時間は30分程かかります。

カントン包茎とは何か?治療法は?

カントン包茎とは、平常時には亀頭をどうにか露出させることが出来ますが、包皮ので口が狭いため勃起すると露出する事が出来なくなります。無理にむいたりすると包皮口が亀頭の根元を締め付けて元に戻すことが出来なくなる場合があり、その結果大きく晴れてしまう事もあります。そのままにしておくとカスが溜まりやすく悪臭を発します。治療法としては、専門医にて伸びの悪い皮膚の部分を切除手術する事が適切です。医師と相談して場所を確認してから手術をする事が大切です。また、手術時に垢が石灰化して張り付いている場合もあるので丁寧にはがし綺麗にしてから手術になるので時間がかかる場合もあります。

仮性包茎とは何か?治療法は?

仮性包茎とは、最も多いタイプで、平常時には包皮が亀頭を覆っていますが、手でむくと亀頭を簡単に露出されることができます。勃起時にも亀頭が自然に露出する場合もありますし、勃起しても皮をかぶったままの重度の仮性包茎の人もいます。そのままにしておくとカスがたまり臭いの原因になったり陰毛が絡まりやすく、皮膚のダメージになる場合もあります。治療法としては、包茎矯正器具や切除手術があります。勃起時に自然に出る場合は矯正器具を使用する方がよいです。重度の場合は真性包茎の治療と同じく余った皮の切除手術が必要になります。

亀頭がが露出していない状態を包茎と言いますが、手術しなくても自然治癒するので成人以降治らない場合は手術を考えるとよいです。